「ピンらしさ備えた上級者向けアイアン」ピン i BLADE アイアン

ピン i BLADE アイアン 新製品レポート (画像 1枚目)
「ピン i BLADE アイアン」を試打レポート

お試しスペック
番手:7番(34度)
シャフト:ダイナミックゴールド S200

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】ピン『i BLADE アイアン』は、『S55 アイアン』の後継となるモデル。ツアープロや上級者を対象としたアイアンです。装飾や凹凸をできるだけ省いたバックフェースのデザインは、すでに発売されている『GLIDE ウェッジ』の流れをくんでいるそうです。

【ツルさん】すっきりした潔いデザインですよね。従来とは処理が異なるソールの番手表記の仕上げにも高級感があります。ブレード型ですが、しっかりとしたキャビティ構造なんですよね。ボディは、431ステンレス素材。キャビティ部にはボディと同色のエラストマーCTPが埋め込まれています。このエラストマーCTPは、『S55 アイアン』よりも1.6倍も大きくて、やさしさと打感の良さに貢献しているとか。

ピン i BLADE アイアン 新製品レポート (画像 2枚目)
ミーやん(左)とツルさん(右)が試打した「ピン i BLADE アイアン」の弾道計測値。打ち出し角が約20度と、きっちり球が上がり、キャリーでの飛距離が出ていた

【ミーやん】ヘッドサイズは小さめ。トップブレードは薄く、グースは少なめでソール幅は狭め。アドレスしたときの見た目は、完全に上級者向けアイアンです。では、打ってみます!

【ツルさん】球は上がりやすそうですね。感触はどうですか?

【ミーやん】感触はいいけれど、それほど飛びません(笑)。7番でロフト角が34度というのは、プロモデルとしてはオーソドックスなロフト角設計ですが、今どきのアイアンにしてはロフト角が寝ていますね。元々飛距離不足のボクが、久しぶりにロフト角が寝ているアイアンを打つと、やはり飛距離が物足りないなあと思っちゃいます・・・。打感はおとなしくて、とてもソフトなフィーリングです。

【ツルさん】ミーやんが飛ばないというから強めに振ってみましたが、僕が打つと普通に飛びますよ。むしろロフト角よりは少し飛んでいる気がします。打感がソフトなのでそう感じませんが、このモデルはフェースが薄く設計されているから、実際には弾きがいいんだと思います。

【ミーやん】上級者モデルとはいえ、そんなに手厳しい雰囲気はありません。タイトリストの『AP2 716 アイアン』みたいな感じでしょうか。

【ツルさん】エラストマーCTPの効果が絶大で、芯を外して打ったときでも手がシビれずに打感がソフトなんです。そのおかげもあって、やさしく感じるのでしょうね。操作性は、めちゃいいです。ドローやフェード、弾道の高低も打ち分けやすい。まさしく、ツアープレーヤー向きのモデル。弾道を操りたいショット巧者向けのアイアンです。

【ミーやん】いい球を打ちますねぇ。ツルさんには合ってそうですよ。

【ツルさん】試打クラブは7番だから、こうやってうまく打てるんです。これが5番になるとヘッドサイズが小さく感じて、構えた時点でビビってしまいます(笑)。ピンらしいやさしさは備えていますが、やはり上層の一部のトッププレーヤー向きのクラブです。

取材協力/メトログリーン東陽町

ピン i BLADE アイアン 構えたときの画像
ピン i BLADE アイアン フェース画像
ピン i BLADE アイアン トウ側からみた画像
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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