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今回のテーマはこだわり派も納得! 最新アイアンの能力を引き出す「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」の性能とは?

日本シャフト特集
2021/11/15

こだわり派も納得! 最新アイアンの能力を引き出す「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」の性能とは?

連載:ゴルフシャフトの“新定番”を生み出す熱きリレー
日本シャフト モーダス3ツアー115 来春発売予定の「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」はタイトリストやミズノなどの新アイアンに採用(撮影:岡崎健志)
来春発売予定の「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」はタイトリストやミズノなどの新アイアンに採用(撮影:岡崎健志)

日本シャフトは2022年春、アイアン用のスチールシャフト「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115(ツアー115)」を新発売する。「MODUS3(モーダス3)」シリーズ誕生から10年の節目に誕生するゴルファー期待の最新シャフト。この単体での販売に先がけ、21年秋には最新モデルのタイトリスト「T100 アイアン」「T100・S アイアン」やミズノ「ミズノプロ 223 アイアン」などで標準シャフトとして採用されている。ユーザーの評判がまだない中で、クラブメーカーの標準シャフトに採用された理由とは? 未知のシャフト「ツアー115」の性能に迫った。

「ツアー115」の重量がターゲット層にハマる

日本シャフト モーダス3ツアー115 「Tシリーズ」のスチールシャフトの採用理由について説明するアクシネットジャパンインクの佐々木(撮影:岡崎健志)
「Tシリーズ」のスチールシャフトの採用理由について説明するアクシネットジャパンインクの佐々木(撮影:岡崎健志)

タイトリストが誇る人気クラブ「Tシリーズ アイアン」は、2019年に初代モデルが発売され、21年秋に2代目へとモデルチェンジした。コンセプトは前作から継承された「3D FOCUS ELEMENTS」。「DISTANCE(安定したキャリーディスタンス)」、「DISPERSION(少ない左右のバラつき)」、「DESCENT(最適な落下角度を得られる弾道の高さ)」という3つの“D”がバランス良く整う弾道を目指して開発されたアイアンの最新シリーズとなる。

「Tシリーズ」には5モデルがラインアップされているが、PGAツアーをはじめ、多くのプロに愛用されている「T100 アイアン」と、同じくツアーアイアンにスピードをプラスした「T100・S」の2モデルに未発売の最新シャフト「ツアー115」が標準装着されている。

タイトリストを展開するアクシネットジャパンインクの佐々木大輔(敬称略、以下同)は、採用理由をこう話す。「まず、Tシリーズアイアンは、3D弾道をコンセプトにしており、そのパフォーマンスを発揮することができる『ツアー115』を採用させていただきました。そして、『モーダス3 シリーズ』が世界中のツアーで数多く使用され、一般市場でも広く認知されていることも理由の一つです。また、『ツアー115』の弾道をコントロールできるという開発コンセプトも、『Tシリーズ』のヘッドと相性が良いだろうと判断しました」

また「ツアー 115」のシャフト重量も、「T100」と「T100・S」を使用するユーザーにとってはマッチするだろうという。「最近はドライバーのシャフト重量が、中上級者でも50g台や60g台を使うのが一般的になってきました。そんな背景もあり、アイアンシャフトがこれまで主力だった120g台だと重く感じて振りづらいという声が出ています。ただ100g台だと軽く感じる方も多い。その間となる『ツアー115』の重量帯(硬さS=118.5g)が、ちょうどハマる重さになるんです」

「Tシリーズ」のスチールシャフトに日本シャフト製が独占採用された理由

日本シャフト モーダス3ツアー115 日本シャフトの栗原も節目のモデルでの採用に満面の笑み(撮影:岡崎健志)
日本シャフトの栗原も節目のモデルでの採用に満面の笑み(撮影:岡崎健志)

一方、タイトリストの新「Tシリーズ」には、「ツアー115」以外にも共同開発したオリジナルシャフトなど、日本シャフト社製モデルのみが各ヘッドのスチールシャフトに装着されている。一般的には、競合他社のモデルも標準シャフトとして同時にラインアップされるが、今回はすべての標準スチールシャフトが日本シャフト製になっているのだ。

異例の“独占採用”の背景には、各ヘッドとシャフトのコンセプトが合致していることはもちろん、日本シャフトのモデルバリエーションが豊富なこと、そして同社製品の性能や品質の高さが実績として評価されたことが挙げられそうだ。

日本シャフトの栗原一郎は、感慨深そうに振り返る。「もともと2008年に『モーダス3』を立ち上げる際、タイトリストの方に『ブランドを育てるにはツアーでの使用率を上げる必要がある』とアドバイスを受けたことがあります。それ以降、その通りにツアー現場で地道にプロモーション活動を行い、国内外で使用率を上げてきました。そして今回、10年目の節目モデルでもある『ツアー115』が、『T100』と『T100・S』のモデルに採用いただけたのです」。満面の笑みだ。

日本シャフト モーダス3ツアー115 お互いの開発コンセプトがリンクしていた(撮影:岡崎健志)
お互いの開発コンセプトがリンクしていた(撮影:岡崎健志)

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