UTの実験隊 第1話 最新のユーティリティ、アベレージモデル9本を打ち比べ!
2009/05/19
試打したアベレージ向けUTを総ざらい!実験を終えて座談会
【-】今回はアベレージ向けのUTを9本打ってもらいましたが、いかがでした?
【鈴木】バリエーション豊かだと思いましたね。モデルによって、ヘッド形状、打感、それぞれ違いがありました。
【田島】いろんな個性がありましたね。でも総じて言えるのは、ヘッドが大きめで、球が上がりやすい。素直に「楽だな」と思いました。
【鈴木】そうですね。無理しなくても勝手に球が上がってくれますから。ただ、風に強い日はツライかも知れません。
【田島】ヘッドスピードの速い人には、今回のアベレージ向けはツライかも。けれど、シャフトはそれほど頼りない感じがしませんでしたね。ひと昔前はSシャフトでもグニャグニャのものがありましたけれど、最新モデルではそんなこともなくなっていました。試打もしやすかったです。
【鈴木】モデルによって、打感もけっこう違いましたよね。弾き感が強かったのは、キャスコの「パワートルネード 斬」とヤマハの「インプレスX D」です。
【田島】そうですね。どちらも少し金属的な打音が気になりましたが、飛距離は出ていたように感じました。ちょうどいい弾き感だと感じたのは、コブラの「バフラーTWS」です。
【鈴木】僕の場合は、弾く感じよりもフェースに乗る感触があるクラブが好みです。その点で良かったのは、キャロウェイ「X DRS」です。あと、ヨネックスの「ナノブイ ネクステージ」がとても良かったですね。
【田島】確かにその2モデルはフェースに乗る感覚がありました。弾き系と乗る系、どちらがいいかはゴルファーの好みでしょうね。
【-】これから初めてユーティリティを買う人に対して、何かアドバイスはありますか?
【鈴木】個人的には、クセのないクラブをオススメしたいですね。見た目もそうだし、性能的にも偏りすぎていない無難なモデルですね。今回のなかでいうと、マルマンの「コンダクター AD460」あたりがオススメかな。
【田島】無難さで言うと、ヨネックスの「ナノブイ ネクステージ」。ただ、ユーティリティはミスに寛容なのが一番だと思うので、その点ではコブラの「バフラーTWS」ですね。
【-】今回はどうもありがとうございました。次回の「アスリートモデル編」もどうぞよろしくお願いします!
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