マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V202 ドライバー(2012年モデル)

2012/01/24 10:00

構えてみると?

体積が445CCハイバック形状が相まって、投影面積が小さく仕上がっている

「Z」と「D」シリーズがアベレージ向けなのに対して、「V」シリーズの対象ユーザーはアスリートゴルファー。前作同様、2012年モデルもヘッド体積が415CCと小ぶりなツアーモデルと、ヘッド体積が445CCの2種類がラインナップされており、今回試打するのは445CCのV202。ヘッド体積は前作と比べると5CCサイズアップされているが、ヘッド形状は従来モデルを踏襲した、洋梨・ハイバック形状だ。実際構えてみると、コンパクトに引き締まっているので420CCぐらいに見える。

ヘッドをポンと置くとフェースはほぼスクエア。フェースの厚みは約55ミリ。前作と同じでセミディープフェースだ。ソールのデザインはガラッと変わったが、構えた感じは前作と酷似している。

長さについても、前作同様46インチ。上級者向け長尺ドライバーであることを強くアピールしている。シャフトはツアーADの長尺シャフトLV-6。こちらもモデルチェンジによって今春発売のバージョンIIに変更されている。やや小ぶりなヘッドに長尺専用シャフトの組み合わせだが、モデルチェンジによってどこが変わったのかじっくりテストしてみたい。

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ヤマハ
抜群のコントロール性を誇る「Vシリーズ」
発売日:2011/11/19 オープンプライス