マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー プロ ドライバー

2015/05/12 09:00

自分に合ったスペックは?

純正シャフトは三菱レイヨン ディアマナR60(写真)とグラファイトデザイン ツアーAD MJ-6というハードヒッター仕様。どちらも硬さはSのみで、ヘッドスピード45m/s以上は欲しい

ロフト角が可変なのでヘッドは一種類のみだが、リアルロフト角は非常に小さい。アベレージゴルファーよりも、プロやアスリート向けに作られている。

ノーマルポジションでオープンフェースの度合が強く、右にスッポ抜ける弾道を避けたい人はフェース角をクローズに調整することをお勧めしたい。ボールが上がりづらい人は、見栄を張らずに普段よりロフト角を大きめに設定した方がイメージ通りの弾道が打ちやすいだろう。

三菱レイヨン ディアマナ Rは、アフターマーケット用だけあってしっかりしたシャフトだ。Sシャフトのストライクゾーンはヘッドスピードが45~49m/sくらいか。その他には、グラファイトデザイン ツアーAD MJ‐6が用意されている(硬さはいずれもSのみ)。

弾道測定データ

シャフト三菱レイヨン ディアマナR(S)
ロフト(度)10.5
長さ(インチ)45.5
飛距離(ヤード)270.1
初速(m/s)66.8
打ち出し角(度)11.7
スピン量(rpm)2279
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