マーク金井の試打インプレッション

カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー

2017/07/18 05:00

構えてみると?

フェースはやや面長で、ソール後方が低いシャローバック形状だ

今年で20周年を迎えるカタナゴルフの最新作となるのが、今回試打する「カタナ ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック ドライバー」だ。同社はルールを超える高反発モデルもラインアップしているが、今回試打するドライバーはルール適合モデルである。

ヘッド体積はルール最大級の460ccで投影面積も非常に大きく、アドレスした時のやさしさと安心感を強くアピールしている。フェースはやや面長で、厚みは51ミリとシャローで薄く、ヘッドの投影面積が大きいこともあって、高弾道をイメージしやすい。アドレスするとフェースはやや左を向き、フッカーよりもスライサーの方が構えやすく仕上がっている。

ヘッドとシャフトは脱着式ではなく固定式で、ペンシルネック形状のすっきりしたデザインだ。シャフトは純正でフジクラのオリジナルスピーダーが装着され、長さは46.25インチ(※60度法計測)。長尺でヘッドスピードを上げていけるタイプである。

フェースの反発に並々ならぬこだわりを持っているカタナゴルフ。今回試打する「ボルディオ ニンジャ FG 829Ti ブラック」はルール適合モデルながら最高反発をアピールしている。飛びの性能はどんなものか?どんな弾道が出やすいのか?じっくりテストしてみたいと思う。

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カタナ
反発係数ルールぎりぎりのドライバー
発売日:2017/03 参考価格: 84,240円