マーク金井の試打インプレッション

しっかりたたけてシャープに振りぬける「三菱ケミカル TENSEI CK プロ オレンジ」

2019/03/12 05:00

シャフトを計測してみると?

センターフレックス値は4.93でかなり高め。シャフト全体のしなり量は少ない

振動数が261cpmで、アフターマーケット用の50グラム台のSとしてはかなり硬めの数値。加えて、センターフレックス値も4.93と非常に硬い。この硬さはSというよりXと表記してもいいほどだ。

実際にスイングしてみても、シャフトの中間から先端が硬く感じ、数値通りにハードなシャフトである。

しなりのポイントはシャフトの手元側にある典型的な元調子で、シャフト全体のたわみ量(しなり量)は少ない。

ねじれの目安となるトルクは4.3。数値よりもトルク感はなく、スイング中のねじれも少なめ。シャフトの追従性が良いので、打点位置をコントロールしやすく仕上がっている。

【シャフト計測データ】
シャフト(フレックス):TENSEI CK プロ オレンジ(S)
長さ45.75インチ(60度法計測値)/重さ306.6グラム/バランスD2/振動数261cpm/センターフレックス値4.93
※ヘッド:テーラメイド M3 460 ドライバー

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