「ロフト角が立ち気味のアスリート系」本間ゴルフ TW737 Vs アイアン

本間ゴルフ TW737 Vs アイアン 新製品レポート(画像 1枚目)
「本間ゴルフ TW737 Vs アイアン」を試打レポート

お試しスペック
番手(ロフト角):7番(30度)
シャフト(フレックス):N.S.PRO MODUS TOUR 105(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】本間ゴルフのアイアンには、現在5モデルがラインナップされています。谷原秀人プロの要望で作られたヘッドが大ぶりのブレードタイプ『TW-BM』のほか、TW737シリーズが4モデルです。4つのうち『TW737 P』というのがポケットキャビティで、他の3つはハーフキャビティ。そんで今回試打するのは、『TW737 Vs』というハーフキャビティです。

【ツルさん】なるほどー。5モデルもあると説明も大変ですね(笑)。ハーフキャビティの3つは、兄弟モデルというよりも三つ子のようなモデル。一見しただけでは、どこが違うのか分かりません。3モデルのいちばんの違いはロフト角で、7番アイアンで比べると2度ずつロフト角が違っています。『TW737 Vs』は、ストロングロフトのモデルですね。

本間ゴルフ TW737 Vs アイアン 新製品レポート(画像 2枚目)
「TW737 Vs」で試打した時の、ミーやん(左)とツルさん(右)の弾道計測値。アスリート向けアイアンでありながら、ロフト角が立っているおかげで飛距離(キャリー)は十分に出た

【ミーやん】ロフト角は立ち気味ですが、球は普通に上がりますね。

【ツルさん】球の上がりやすさ、スピン量、飛距離はロフト角なりです。ヘッド形状にクセがなくて構えやすいし、コントロール性と打感がいい。まさにアスリート好みに作られたアイアンです。あれ?ミーやんは首をヒネってますが、どうしました?

【ミーやん】ツンツンですよ。性能的において、やさしいところが感じられません。もう少しデレッとしたところがないと、ボクにはツライですよ・・・。

【ツルさん】単一素材の軟鉄鍛造アイアンで、アスリート向けのモデルとしてはヘッドサイズも標準的。性能的にやさしいところは、確かにありませんね。

【ミーやん】ロフト角が立っているから少し飛ばせるのが救いですが、やっぱり難しいですよ。プロのこだわりが詰まっていても、ボクのようなアマチュアにはスコアに結びつかないと思います。

【ツルさん】おっしゃるとおりです(笑)。アマチュアでもアスリート志向のあるゴルファー向けですね。このアイアンの良さは、すんなりと構えることができて、コントロールもしやすく、打感がいいところ。競技派のゴルファーにとっては、文句の付けようのない仕上がりです。それなりのスキルの人が、ミドルアイアンでどれぐらい飛ばしたいか、ロングアイアンを使うかどうかで、3モデルから選べるようになっているんでしょう。

【ミーやん】細かいこだわりに対応した3つのハーフキャビティというわけですね。ボクが使うなら、間違いなくポケキャビの『TW737 P』になりますね。

取材協力/メトログリーン東陽町

本間ゴルフ TW737 Vs アイアン 構えたときの画像
本間ゴルフ TW737 Vs アイアン フェース画像
本間ゴルフ TW737 Vs アイアン トウ側からみた画像
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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