「“奇跡の一発”が出るクラブ」フォーティーン DT-112 ドライバー
お試しスペック
ロフト角:10.5度
シャフト(フレックス):MD-350ZD V2(S)
| ミーやん | ツルさん | |
|---|---|---|
| 飛距離 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
| 打感 | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆☆ |
| 構えやすさ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
| 操作性 | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
| やさしさ | ☆☆☆ | ☆☆☆ |
| 弾道高さ | ☆☆☆☆ | ☆☆☆☆ |
【ミーやん】ルール限界の長尺ドライバーとして、アマチュアにも大人気だった『CT-112』。その後継モデルとなるのがこちらです。長さは、もちろんルールぎりぎりの47.75インチ。ツヤ消し仕上げのヘッドは、フォーティーンらしいハイバック形状。ヘッド体積は460ccなのですが、とても小ぶりに見えますね。
【ツルさん】フォーティーンが作る長尺ドライバーは、軽量長尺のシニア向けではなく、しっかり振っていけるアスリート仕様になっているのが特徴です。新作の『DT-112』は、純正シャフトのフレックスSで総重量301グラム。やはり、軽量ではない長尺です。
【ミーやん】ヘッドの投影面積が大きくないせいもあって、構えてみるとかなり長さを感じます。ヘッドが遠いなぁ、という感じです(笑)。でも、いつもどおりに振ってもヘッドスピードが上がって、よく飛んでいます!平均するとキャリーで10ヤード、芯に当たったときには普段よりも20ヤードは飛ばせていますよ。打ち出し角、スピン量もボクにはちょうどいいです。これはうれしい!
【ツルさん】力まずに振り抜いても、通常の長さのドライバーよりもヘッドスピードが2m/sぐらい上がります。これはハマれば、めちゃ飛びますね。純正のシャフトは従来よりもしなりを感じやすくて、スムーズに振り抜ける感覚。ただ、僕には少し柔らかすぎるせいか、スピン量が多くなってしまいました。
【ミーやん】47.75インチ仕様のシャフトはフレックスSで55グラムですが、他にUSTマミヤと共同開発した60グラムのシャフトと、フォーティーンがオリジナルで設計した70グラムが用意されています。これら2つは短めの仕様になるようですが、ツルさんが使うなら短めのほうが良さそうですね。
【ツルさん】少し短めのほうが振りやすいかも・・・。このドライバーで最大限に飛ばすためには、特にロフト角とシャフトのスペック選びが大切になりますね。この『DT-112』は、シャフトの選択肢が増えたことで使えるゴルファー層が広がったと思いますよ。従来モデルはけっこうハードで、ヘッドスピード42m/s以上でないと振り切るのはしんどいドライバーでしたが、この新作ならフレックスを落とせば、アスリートタイプのゴルファーじゃなくても問題なく使えそうです。
【ミーやん】ボクのヘッドスピードは通常43m/sぐらいですが、フレックスSでちょうどいい感じ。打感もいいし、なによりツルさんの飛距離に近づけたのがうれしい(笑)。
【ツルさん】あと、『DT-112』は従来モデルよりも球をつかまえやすいのが特徴です。長尺でも振り遅れづらくて、ボールを右に逃がしづらい。これは従来モデルからの大きな進化点だと思いますよ。
取材協力/メトログリーン東陽町
ミーやん プロフィール
最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?
ツルさん プロフィール
とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。