“淡色”を忍ばせ春仕様
FASHION
柳田さん:レベル8(平均値+3)
平井「ウッドシャフトを診断したところ、【スイング半径】が平均値より大きいことが分かりました」
柳田「インパクト時の回転中心からヘッドまでの長さですね」
平井「はい、この【スイング半径】が大きいタイプの方でミート率が低めの場合、ひとつの目安として、短めのクラブを選ぶことをオススメします」
柳田「いまの46インチのままでは長すぎるということですか?」
平井「はい。46インチは市場では“長尺”と呼ばれる長さです。ミート率も考慮して、標準的な45インチくらいを提案いたします」
柳田さんに、平井氏が薦めたヘッドモデルは『ミズノJPX825』ドライバーのロフト角10.5度、バランスD1。『ミズノJPX825』ドライバーは、異なるスイングタイプに応じてシャフトの長さを3タイプから選ぶことのできるモデル。ゴルファーそれぞれの【スイング半径】に応じて長さを選べるので、フィッティングしやすいモデルとしても魅力的だ。
また、ヘッドは大きな慣性モーメントを実現することにより、スイートエリアがアップ。ドーム型クラウン形状にすることでインパクト時のエネルギーロスを抑制し、安定した飛距離性能を発揮する。特に柳田さんのようなアベレージゴルファーにも安心してスイングできるドライバーだ。
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