トヨタ新型「RAV4」にキャディバッグ何個積める? “ツアー型4個”マルっと飲み込む積載力

新型は6代目

トヨタを代表する人気SUV「RAV4」が2025年末にモデルチェンジされ、6代目として登場しました。力強く存在感のあるエクステリアが特徴で、タフさを感じさせながらも、洗練されたデザインが魅力です。

グレードは「Z」「Adventure」「GR SPORT」の3タイプが展開されていますが、今回チェックするのは「Z」グレード。パワートレインは2.5Lハイブリッドシステムで、力強い走りと優れた燃費性能を両立しています。ちなみに新型から純ガソリンエンジン車は廃止され、ハイブリッド並びにプラグインハイブリッド車のみのラインアップです。

運転席周りは機能性を重視したレイアウトです。メーター類や操作パネルが見やすく配置されているほか、収納スペースも充実。センターコンソールには左右どちらからでも開閉できる「リバーシブルアームレスト」を備えており、裏返すと小物トレーとしても使えるなど、収納するものに合わせた使い分けができて便利です。運転席に座ってみると前方視界が広く、周囲の状況をしっかり把握できます。車幅感覚がつかみやすいため、街中での走行や駐車の際にも安心感があります。

また、ゴルフの荷物を積み下ろしする際に重宝するのが「ハンズフリーパワーバックドア」。スマートキーを携帯していれば、両手が塞がっていてもリアバンパーの下に足をかざすだけでドアが開閉します。キャディバッグなど大きな荷物を持っている時でもスムーズに荷室へアクセス可能です。

【RAV4のラゲッジスペースをチェック】

ラゲッジスペースはSUVならではの広さが確保されており、開口部も大きいためゴルフバッグなどの長尺物も楽に積み込めます。後席は6:4分割可倒式になっており、乗車人数や荷物の量に応じた柔軟なアレンジが可能です。荷室形状がスクエアに近いためスペースに無駄がなく、ゴルフバッグだけでなくボストンバッグやシューズケースなども効率よく収まりそうです。

【RAV4のキャディバッグ積載量を調査】

キャディバッグ積載量調査
キャディバッグ積載量調査の調査方法

1個目

キャディバッグ積載量調査
1個目を積んだ状態

1個目はラゲッジスペースへ真横に収まり、RAV4の荷室の広さを実感しました!


2個目

キャディバッグ積載量調査
2個目を積んだ状態

2個目は1個目と向きを互い違い(頭と底部を交互)にすることで、どちらも真横に並べて積み込めます。


3個目

キャディバッグ積載量調査
3個目を積んだ状態

3個以上積む際のコツは、あらかじめ1個目を少し寝かせてセットしておくこと。その上に3個目を上下逆にして重ねるように載せることで、デッドスペースを減らして効率よく収められます。


4個目

キャディバッグ積載量調査
4個目を積んだ状態

4個目は残ったスペースを活用し、斜めに配置。積み方を工夫することで、無事に4個すべてのキャディバッグを荷室へ収めることができました。

ただし、ツアータイプのような大型バッグを4個積むと荷室はほぼ満杯になります。ボストンバッグなどの手荷物を同時に載せるのは厳しいため、4人でラウンドに出かける際はあらかじめバッグのサイズを確認しておくと安心です。

【検証結果】

キャディバッグ積載量調査
ツアータイプ4個を何とか積めました

今回の検証では、RAV4にキャディバッグを最大4個積み込むことができました。2個までは横向きに並べて、3個目以降は寝かせたり、斜めに配置したりすることで、限られた荷室スペースを有効に活用できます。

キャディバッグの向きや重ね方を工夫することで、最大4人分のキャディバッグを積み込めるRAV4。ゴルフに必要な荷物をしっかり積載できる、十分なラゲッジ容量を備えていることが分かりました。

<車両スペック>
RAV4 Z(HEV)

車両本体価格:490.0万円(税込)
ボディサイズ(全長×全幅×全高、mm):4,600×1,855×1,680
車両重量:1,720kg
駆動方式:電気式4WD
エンジン:直列4気筒DOHC
排気量(cc):2,487
└最高出力:186PS/6,000rpm
└最大トルク:221Nm/3,600-5,200rpm
モーター:交流同期電動機
└最高出力:182PS/5,000-8,000rpm(フロント)/ 54PS(リヤ)
└最大トルク:270Nm/0-2,000rpm(フロント)/ 121Nm(リヤ)
燃料消費率:22.5km/L(WLTC)

写真:篠原晃一
衣装協力:Rosasen/ロサーセン

この記事の画像をすべて見る
深山幸代

深山幸代 (みやま さちよ) プロフィール

スチールモデルとして活動する中で自動車関連の仕事に携わったことをきっかけに、クルマの魅力や楽しさを広く伝えたいという思いが芽生え、自動車に関する情報発信を開始。現在は、自動車専門メディアにおいて執筆や動画出演など、活動の幅を着実に広げている。

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス