2015/05/20
次にグリーンエッジからピンまでの距離がある場合は、グリーン面を転がしたほうが安全に寄せることができます。ですから、キャリーよりランの割合が多くなる転がしのアプローチを選択しましょう。転がすときはボールを右足寄りに置き、左手のグリップをフックに握ります。あとはいつもと同じスイングをするだけ。インパクトでロフトが立って当たるので、ボールは低く飛び出し、グリーンにキャリーしたボールは勢いよく転がっていくのです。
FASHION
GALLERY