2015/06/17
最後は、これからの季節に多いシチュエーション、雨が降って芝が濡れているとき。左足体重で右足寄りにボールを置き、ボールを左側からずっと見続けるのです。こうすることでボールにヒットできる確立が上がり、また、ボールを真上から潰すように打つことができるため、程よく回転のかかったボールはグリーン上で必ず止まってくれます。
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