引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由

(画像 2枚目) 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 サイエンスフィット 2-1

インサイドアウト軌道ですが・・・

約1年前のレッスンから、スライスの悩みは解消したようで、何よりです。Vゾーンの下から、インサイドアウトでダウンスイングできています。しかし、インパクトのフェース向きがバラバラなのが気になるところ、大きくクローズになることが多いので、引っ掛けに悩まされて当然。特に、ダウンスイングで修正の効かないショートアイアンになるほど、引っ掛けが強くなるものです。

(画像 3枚目) 引っ掛けを嫌うほど引っかかる理由 サイエンスフィット 2-2

スイングのデータ分析でも、引っ掛ける要素が明確に分かりますが、アドレスを見るだけでも、ハンドファーストが強く、構えが乱れていることは明白ですよ。ハンドファーストに構えること自体は、当レッスンでも重視していることですが、問題はハンドファーストにする順番です!これを知っておかないと、フェースは構えた時点から、大きく閉じてしまう結果になります。

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