小さなグリーン
ゴルフコースにあるグリーンには形状、大きさにさまざまな種類があります。ところで、スコットランド生まれのゴルフ用語で、小さくしかも四角いグリーンのことをあるものにたとえて呼ぶことがあります。たしかに小さくて四角い、そのあるものとは何でしょう?
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正解
英語では「ポスタージ・スタンプ」と呼ばれます。この言葉を作ったのは往年の名ゴルファー、トミー・アーマー。スコットランドのロイヤルトルーン8番ホール、130ヤード弱のパー3に設定された、あまりに小さく四角かったグリーンを見て彼が「郵便切手に打つよりも難しい」と言ったのが最初です。それ以来このような小さく四角いグリーンを「ポスタージ・スタンプ」と呼ぶようになりました。ただし正確には、いくら小さいグリーンであっても、砲台のように見えないものやテンポラリーグリーンなどはこうは呼ばれません。ちなみに「テンポラリーグリーン」とは、冬場やグリーンを修理している時に、フェアウエイを短く刈って造った仮設グリーンのことです。