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トレビノのイタズラ 選手

トレビノのイタズラ

「陽気なメキシカン」の愛称で人気だったリー・トレビノは、その愛称のまま、イタズラ好きとして有名でした。そのなかでも最も知られているものの1つに1971年の全米オープンでの「事件」があります。“帝王”ジャック・ニクラスとのプレーオフで、彼はあるイタズラをニクラスに仕掛けました。当時たいへん話題になったそのイタズラとは何でしょう?

あなたの解答
ヘビのオモチャを投げつけた

正解

1971年の全米オープンはニクラスとトレビノがともに4日間280ストロークでタイとなり、翌日のプレーオフとなりました。「事件」が起こったのはこの1番ティーグラウンド。スタート時間ギリギリにやって来たトレビノ、誰かと話をしていたニクラスに「ジャック!」と声をかけ、ポンとヘビのオモチャを放り投げます。ヘビ嫌いで知られた二クラスは動揺し、結局この戦いに敗れます。と、ここまではよく知られた「伝説」です。実際のところは、トレビノが手袋を取ろうとバッグをのぞいたらお嬢さんへのお土産に買ったヘビのオモチャが入っていることに気づき、それを取り出したらニクラスが大笑いして彼自身がこっちに投げてくれと言った、というものだそうです。

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