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初心者にも通じる上級者の落とし穴！！
テスター紹介
清野さん
39歳 男性 ゴルフ歴：25年 HDCP：ベストスコア73 プレー頻度：月2～3回程度
現在の悩み
「ドライバーが右にも左にも行き、とても不安定な状態です。そこで、一からスイングを見直しているのですが、解決の糸口が掴めません。方向を安定させて、飛距離アップも目指したいし、何より、より良いスイングを身につけて、末長くゴルフを楽しみたいんです！」
確かに左右のブレはいただけませんね…
約42m/sのヘッドスピードに対して、飛距離は240ヤードくらい出ていて、とても効率的に飛ばしていると思います。縦方向の飛距離は良いのですが、問題は横。数球打っただけでも、左右のブレが50ヤード以上ありますね。右へのプッシュもあればフックもある。70台を出した経験がある分、今のゴルフにはかなりフラストレーションがたまっているはずでしょう。
清野さん プロフィール
「ドライバーが右にも左にも行き、とても不安定な状態です。そこで、一からスイングを見直しているのですが、解決の糸口が掴めません。方向を安定させて、飛距離アップも目指したいし、何より、より良いスイングを身につけて、末長くゴルフを楽しみたいんです！」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
宮川まもる
PRGRの事業戦略室 室長にして日本プロゴルフ協会会員のティーチングプロであり、サイエンスフィットを操る名ドクター。トッププロからアベレージゴルファーまで、1年間で800人以上のスイングを分析。サイエンスフィットが弾き出す大量のデータから即座に原因を見抜き、悩めるゴルファーに的確な診断とレッスンを実施している。
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