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狙ったところへ転がすパッティングの科学
2012/03/28
テスター紹介
熊野さん
36歳 男性 ゴルフ歴:3年 HDCP:- プレー頻度:年間6ラウンド
現在の悩み
「パッティングはどうしても右に行きやすく、それを嫌って逆に引っ掛けてしまうことも多いですね。おそらく、アドレスなどの基本的なところに原因があると思いますが、ミスの根本的な問題が何なのか、なかなか自覚できません。今、一体どんな軌道でストロークしているのかも、非常に興味深いところですね」
ドライバーショットの傾向がパットにも現れる!?
ドライバーショットは前回計測したとおり、かなりインサイドアウトが強い状態にあります。トッププロのサイエンスフィットによる計測データでは、ドライバーショットとパッティングが、同じような軌道を描いているという新事実が浮かび上がっています。それを考えると、ドライバーショットの傾向が、パットのストロークにも大きく影響していることが考えられますね。つまり、パットもインサイドアウトが強く、右に押し出す傾向が強いと推測できるのですが、実際はどうでしょうか・・・。
熊野さん プロフィール
「パッティングはどうしても右に行きやすく、それを嫌って逆に引っ掛けてしまうことも多いですね。おそらく、アドレスなどの基本的なところに原因があると思いますが、ミスの根本的な問題が何なのか、なかなか自覚できません。今、一体どんな軌道でストロークしているのかも、非常に興味深いところですね」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載