【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!
2012/05/16
テスター紹介
関根さん
40歳 男性 ゴルフ歴:15年 プレー頻度:月1~2回程度
現在の悩み
「テークバックで30~40センチ、ヘッドを真っ直ぐに引くとか、腰まで上げたところでコックを始めるとか、ダウンスイングで手が体の近くを通るように降ろすとか、いろいろと意識しています。でも、どうしてもクラブが外から降りてしまうようで、スライスから抜け出せません。アイアンはシャンクもあるし、アプローチも苦手です…」
結構スライスがキツイですね…
一度左に出てから、右に大きく曲がっていく球筋なので、世の7割のアベレージゴルファー同様に、外からクラブが降りて、擦るようにボールに当たっていると思われます。ビデオの解析ではやはりVゾーンのかなり上からインパクトを迎えていますね…。問題を根本から改善するためには、ご自身でも気にされているように、このアウトサイドインの軌道をまず修正しなければなりません。一体、どのくらい外から降りているか、インパクトの瞬間を見てみましょう。
関根さん プロフィール
「テークバックで30~40センチ、ヘッドを真っ直ぐに引くとか、腰まで上げたところでコックを始めるとか、ダウンスイングで手が体の近くを通るように降ろすとか、いろいろと意識しています。でも、どうしてもクラブが外から降りてしまうようで、スライスから抜け出せません。アイアンはシャンクもあるし、アプローチも苦手です…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載