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前傾姿勢を要チェック!
2013/07/17
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【しばらくはアドレスの徹底改善に努めましょう!】
癖は染みついてしまうと、無意識にでてしまうのでとても厄介です。馬場さんの場合は、上体が十分前傾しないまま、ポンとクラブを接地してしまうことと、右肘を絞って左肩が大きく上がることの2点。何も考えなくてもできるようになるまで、練習場でもコースでも、必ず今回のレッスンの手順を守って、1打1打しっかりとアドレスをするようにしてくださいね!
馬場さん プロフィール
「アプローチやパットにあまり不満はないのですが、問題はフルショット。右にも左にも行くのですが、全体的に左に行くミスが多く、とても不安定です。テークバックで右にスウェーしてしまう癖があるので、そこに気を付けたり、自分なりにいろいろとやり過ぎて、もうどうしたら良いのか分からなくなってしまいました・・・。最近、特に右のグリップをどうしたら良いのか悩んでいます」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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