ダンロップ ゼクシオ ナイン ドライバー ミヤザキモデル

■全体的な感想
今回シャフトのフレックスを”S”から”SR”に変えたが、Miyazakiシャフトのせいなのか、自分のスイングに合っている
■デザイン
黒ヘッドは力強さを感じる
■飛距離
1割程度飛距離が伸びているようである
■打感
XXIOシリーズを継承している
■方向性
安定していてOBの心配はほぼない
■弾道高さ
相変わらず高い弾道

■全体的な感想
安心して振れます。
■デザイン
特に特徴は無いように思います。
■飛距離
特別飛距離は伸びませんが安定しました。
■打感
特に無し。
■方向性
スライス、引っかけとも極端に出ません
■弾道高さ
普通

Miyazakiシャフトにしたけれど思ったより柔らかい感じだった。打感も良く、フックフェースでも左にはあまり行かず安定感は相当上がったと思う。

VIQから買い替えて今日初めてコースで打ちました。アゲンストでの吹き上がりをなくしたくて買い換えましたが、期待通り中弾道の強い球がでました。アゲでは20y伸びたかな。400Yミドルホールが短く感じました。打感と音は前のクラブが好きだけど、ナイスショットが続けば、この感じが好きになるでしょう。

ONOFFからの換え（オノフも気に入っていた）。「とにかく、安心して振れる」。多少ミスヒットしても大変な球筋には成らない。飛距離は“スゴイとは感じない”けど。MIYAZAKI のシャフトだったのでチョイス。もう年齢も年齢なので“SR”⇒“R”に。柔らかい？と不安が有ったが、問題無かった。ロフトも“9．5”にして多少不安だったけど、逆にシャフトとのマッチンングで“良い高さ”（リアルロフトが高いかも？）。とにかく“精神的な安心感”が一番。練習場では“右に出る玉が多かった”けど、コースでは“綺麗なドロー”だった。

やはりゼクシオはいいです。シャフトはSでも柔らかめですが問題なし 通常のゼクシオが軽いので遠慮していたのですがこれはちょうど良い重さです。

XXIO7より買い替えました。私は結構打ち急ぎの傾向があり、ためがあまりできない典型的な手打ちです。このクラブで試打しましたら、いつものように打ってもスライスや強烈なフックが出ませんでした。どう打ってもストレートボールでした。タイミングがずれて少々右左ぶれても低スピンのいい球が出ました。すぐに購入しました。練習場でも同じく低スピンのいい球が打て、飛距離もいつもより明らかに飛んでいました。なぜこのように打てるのか、宣伝どうりためが自然と出来ているのかもしれません。購入して正解でした。

フレックスSはもう少し固いと思っていたけれど、XXIO7のカーボンより柔らかく感じます。またかなりしなるようです。

以前XXio7ロフト10.5のシャフトRを使っていましたが、右に行ってしまうパターンが多く、困っていました。中部銀次郎さんの本を多数読んでみて、年をとるとロフト角が寄り合った方がドライバーが安定するという事が記載されていたので、ロフト角をよりあるもの15度のグランドシニア向けのものとか試してみたのですが、より高くは上がるのですが、若いときのようなまっすぐ飛ばせることができなくなったのかなとがっかりしていたのです。今回Miyazaki MelasシャフトSにチャレンジしたところ、若いときのような球が打てるようになりました。ありがとうございました。

年齢、体力的にそろそろゼクシオかなと思い購入。
Melasは一般的なアスリートモデルのオリジナルシャフトより柔らかく叩いていくシャフトではない、私にはまだ早かったみたいです、
ヘッドはオフセンターショットでも方向が安定し飛距離ロスが少ないので使用したいと思うのでリシャ決定です。