プロギア RS ドライバー（2018）

■全体的な感想
打ちやすい
■デザイン
普通
■飛距離
普通
■打感
良い
■方向性
良い
■弾道高さ
高め
まだコースでは、打ってないのでどの程度ドローするのか分かりませんが、落ち際かなと思う
打感は悪くないが、飛距離はそれほど伸びるとは思えない。

■全体的な感想前モデルよりも飛んで曲がりも少ないみたいです
■デザインいいと思います
■飛距離出てますね
■打感いい感じです
■方向性いいですね
■弾道高さ中くらいです

■全体的な感想 ギリギリのキャッチで購入
■デザイン 悪くない
■飛距離 腕が悪いのか他とほぼ同じ
■打感 金属音が大きい
■方向性 カットに打っても右ラフにありそう
■弾道高さ 少しだけ高め

「ギリギリ」を謳うだけあって、確かにマイクラブ（M-2)よりショップの計測では10ﾔｰﾄﾞ飛んでました。実践でも、初速の速さは実感できました。但し、シャフトが柔らかめ（先端）のせいか、慣れるまでは左に引っ掛ける球が出ました。前作もショップで試打しましたが、ヘッドの形状、打球音ともに改善されて、打ちやすく感じます。
9割保障は使わず、暫く使ってみます。

■全体的な感想
最初にW3からの追加購入という形で使用始めました。2016モデルに比べ打音は、少し高めですが納得いく製品です。シャフトは、軽めで少し柔らかいですがヘッドマッチしていて良いアイテムが出来ました。
■デザイン
シンプルで良いです。
■飛距離
2016モデルよりも10Yぐらい飛距離が伸びています。
■打感
打音は、少し高めですが打感は良い感じです。
■方向性
ストレートからドロー つかまりの良いクラブです。
■弾道高さ
高弾道です。次回のプレーは、低弾道のセッティングでチックします。

打感もよく、ボールの初速も出ています。ただ、私にはつかまりすぎでした。KUROKAGEも良いシャフトだと思いますが、XD50は少し柔らかく感じました。残念ながら、買い取りに出してしまいました。ただ、賞品自体は良いものだと思います。

■全体的な感想～言うほどではないってところでしょうか。
■デザイン～普通
■飛距離～普通
■打感～やや硬め、ヘッドが効いているのは感じます（重いってこと）
■方向性～いまどき普通
■弾道高さ～やや高め

■全体的な感想
ヘッドとシャフトのマッチングが絶妙か。自然なしなり戻りが体感できた。前作のシャフトよりも自然にタメができる気がする。
■デザイン
悪くはないが良くもなく、普通。
■飛距離
一発の飛びよりもアベレージでの飛距離は明らかに前作よりも出ている
■打感
弾き返しているというよりも強く押し込んでいるという感覚、わたしは好みの打感です。
■方向性
ばらつかない。軽いドローとなる。
■弾道高さ
高弾道の傾向

今までタイトの913D3をディアマナWのフレックスSで使用していました。最近になって球がつかまらなくなり、簡単につかまるモデルということで購入しました。
打って一番最初に感じたのは、反発がすごい！本当に弾んでいるのかというぐらいに「ポーン！」と飛び出しました。
ただ、やはり最初はチーピンが出ます。シャフトの粘りもあって、当たると素晴らしく飛ぶので、もう少し練習します。

2016RSから買い換えました。評判とおり芯の広さを感じます。新旧2本持って練習場でうち比べましたが、打点がばらついても平均飛距離は新RSが上。
シャフトのデザインも良くなりました。前のチェッカーフラッグ風デザインはオジジにはちょっと抵抗ありましたから。