プロギア RS ドライバー（2018）

ミスるとギュイーン・チーピンになるRS Eに比べて、
ミスった時のギュイーン度が落ち着きました。RSは。
シャフトも影響大だと思います。ディアマナの方が安定感ありです。その分高さは抑えられるようです。
スピーダーは高ーく上がりましたから。
RS Fへの興味も出てきました。
イカン。イカン。あっちもこっちも手を出してたら、いつまでたっても上手にならない。

フェードヒッターで時に曲がりすぎるスライスになりますが、つかまりが良く、右に曲がりにくいドライバーです。
飛距離もまずまず満足です。

カタオチだけどディアマナシャフトで2万円切り、安さにつられてポチってしまいました。
さっそく練習場で試打したところ、飛距離はまずまずでしたが、ドローヒッターには時々強いフックが出ます。練習次第かな？

■全体的な感想 まずまず
■デザイン ヘッドカバー以外は気に入りました
■飛距離 何とも言えないが、問題は無さそう
■打感 音は高めか
■方向性 捕まりは良い
■弾道高さ ロフト角度通りと感じる

今まで使用していたドライバーの更新との思いがあり、セールになっていたので購入しました。
以前からドライバーヘッドには拘りが無いため、ヘッド形状で選びました。
シャフトについては、色々試した結果ツアーADを長く愛用してきたのですが、今回は安価なオリジナルシャフト（ディアマナ）を購入してみました・・・練習場で使用しましたが違和感は有りませんでした。
しばらく使用する予定です。

RS-Eでスライスが改善されて 次第につかまり過ぎることが出てきたので 超お買い得になっていたこともあって試しに購入
また擦り球に戻ったまずいなと思いながらコースで打ってみると 強く捕まった球が打てるのにびっくり RS-Eでは全然届かなかったところまで 度々飛ぶようになり スライスから私を救ってくれたRS-Eは半年余りで売却となりました

プロギアのドライバーは使ったことがなかったが、マークダウンしていたため購入。普段のエースドライバーと比較して15g程度重いがバランス良く振れる。やはりある程度の重さが必要な事を改めて実感した。シニアになってからドライバー、アイアン共にどんどん軽くして来たが、振れる範囲で重く…は大事なんだと思う。

ディアマナフレックス「SR」に「S」を
買い足しました。
その前は2017年モデルを使用しておりました。
型落ちでコスパ最高です。
日々飛距離を更新中です。

一昨年入荷待ちまでして入手したPINGのシブコモデルが今ひとつ合わず、たまたまGDOショップで見つけたPRGRの旧モデルが格安でだったので思わずプチってしまいました。結論から言うと大正解！シャフトも合っていたのでしょうか、バカ飛びは少ないけどフェアウェイキープ率が上がり、ここのところ不調だったゴルフがまた楽しくなりました。あとはアプローチ、パットの制度を上げ、今年の平均スコアを3?5打縮めることを目標に精進したいと思います。

飛距離性能は最新のRS5を含めまして大概、遜色ありません。但し、標準シャフト はかなり柔らかく高弾道になってしまいますのでリシャフトが必要かと思います。芯を外すなどミスに対しても優秀です。