「強弾道で打ち分けられる」ヨネックス EZONE タイプ420 ドライバー
お試しスペック
【ロフト】10度
【シャフト】NANOPREME NP60(SR)
| ミーやん | タッキー | |
|---|---|---|
| 飛距離 | 優 | 優 |
| 打感 | 良 | やや優 |
| 構えやすさ | 良 | やや優 |
| 操作性 | やや優 | やや優 |
| やさしさ | 普通 | 良 |
| 弾道高さ | 普通 | 良 |
【ミーやん】ヨネックスの新ドライバーは、ヘッド体積の異なる3兄弟のラインナップ。以前に「タイプ450」を試打しましたが、今回は420ccの「タイプ420」を試打しますよ。構えてみるとヘッドが小ぶりで400ccぐらいに見えますね。シェイプは丸形でオーソドックス。めちゃ構えやすいです。
【タッキー】体積よりも小ぶりに見えるから、これが380ccのモデルかと思っちゃった。アマチュアレベルなら、これ以上にヘッドが小さい不安になるかも(笑)。それと、純正シャフトも450と420では違うんだね。こちらは60グラム台のものが装着されてる。
【ミーやん】あぅっ!想像以上にハードな仕上がりです・・・。僕のヘッドスピードじゃ打ちこなせません。10度のSRなんだけどなぁ、なんだか凹みますわー。
【タッキー】かなり歯ごたえあるよね。ロフト10度だと球は上がるけど、低スピンの強弾道。ドロー系の球を打つとドロップしそうでコワイぐらいだよ。このヘッドは、間違いなくぶっ飛び系だと思う。「ある程度のヘッドスピード」がないと、球が上がりきらないと思うけど。
【ミーやん】その「ある程度のヘッドスピード」が、僕には足りてましぇーん。しかし、450もそうでしたが、このモデルも打感がいいですね。それに左に行きづらい。純正のままパワーのある上級者が叩けそうです。
【タッキー】純正シャフトは手元がしっかりしていて、切り返しでのしなり感があまりないよね。それに先端が走るわけでもない。まさにハードヒッターが自分の力を伝えて飛ばせるタイプのシャフト。操作性のいいヘッドに、動きの少ないシャフトの組み合わせでアスリートが純正で使えると思う。
【ミーやん】逆に言うと、クラブ自体にはお助け感がないですね。クラブに余計なことをしてほしくないゴルファー向けっぽい。
【タッキー】そのとおりだね。アスリートが自分の思ったようにクラブを振って、球筋を操ることができるモデル。購入を考えている人は、スペック選びを慎重に。純正シャフトのSRでも標準的なXぐらいの硬さに感じると思うよ。
取材協力/メトログリーン東陽町
ミーやん プロフィール
最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。
タッキー プロフィール
ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。