「R11がハードな人にはぴったり!」テーラーメイド R11 J ドライバー

新製品レポート テーラーメイド R11 J ドライバー NO.1
「テーラーメイド R11 J ドライバー」を試打レポート

お試しスペック
【ロフト】9度
【シャフト】Motore 50(S)

ミーやんタッキー
飛距離☆☆☆☆1/2☆☆☆☆1/2
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆1/2
弾道高さ☆☆☆☆1/2☆☆☆☆1/2

【ミーやん】テーラーメイドの白いドライバーは、現行で4モデルもあります。そのなかで、いちばん目立たないのがこの「R11 J」ドライバー。日本市場向けに開発されたモデルなんですが、日陰的な存在になっていて、なんだかかわいそうなモデル・・・。

【タッキー】「グローレ」や「ロケットボールズ」という新ブランドがあるから、いまいち世間での認知度が低いよね。でも、打ってみると、コレがなかなかイイんだわ。

新製品レポート テーラーメイド R11 J ドライバー NO.2
構えてみると安心感があり、「R11 S」がオーバースペックだった人には、ぜひ試してもらいたい

【ミーやん】直進性が良くて、オフセンターヒットにも寛容ですねー。「R11 S」とは、まったくヘッド性能が違います。弾道の高さは、ロフト9度でも「R11 S」の10.5度と同じぐらい。よく上がりますね。球のつかまりも断然「R11 J」のほうが良い。簡単です!

【タッキー】「R11 S」はヘッドの前方に重量ネジが付いているけど、このモデルはネジがないんだよね。重心深度が深くなっているぶん、球が上がりやすく、オフセンターヒットにも強いみたい。スピンは少し多めかも知れないけど、球が散らばる人には扱いやすくて、とてもいいモデルだよね。

【ミーやん】カタログを見ると、総重量が309グラム(Sシャフト)。重量的には、若い世代のゴルファーにちょうど良さそうです。

【タッキー】30~50代のアベレージゴルファーには、この「R11 J」がぴったりだね。軽量設計の「グローレ」は団塊世代向けのモデルだから、少しパワーのある人が選ぶとしたら、「R11 J」と「ロケットボールズ」の二択だろうね。

【ミーやん】でも、カッコいいのは「ロケットボールズ」だし、プロはみんな「R11 S」を使っているし、やはり「R11 J」は日陰的な存在になってしまいますよね・・・。

【タッキー】だろうねー(苦笑)。でも「R11 S」は、球をつかまえる技術のあるヘッドスピードの速いゴルファーが飛ばせるクラブ。ヘッドスピード43m/sぐらいのゴルファーなら、このモデルのほうが簡単に飛ばせると思うけど。

【ミーやん】「R11 J」は、一世代前のモデルのように思えてしまうのが良くないですね。ソールのプレートも、従来モデルの「R11」を引き継いで三角形のままなんです。「R11 S」では五角形に進化しているのに。

【タッキー】「R11 S」の兄弟というより、「R11」の兄弟なんだよね。前作の「R11」を打ちこなせなかった人が、買い換えるにはいいモデルなんじゃないかな。

【ミーやん】しかし、モデルが多すぎて、ゴルファーが何を選べばいいのか複雑になっていますよね。僕の頭のなかも真っ白になりそうです。ぐふふっ。

【タッキー】結局、キミは最後にそれが言いたかったのね・・・。

取材協力/メトログリーン東陽町

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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。カッコ良さや打感にこだわる典型的なエンジョイゴルファー。『チーピニストからの卒業』を目指し、現在はスイングを改造中。中弾道・スライサー、ヘッドスピードは43m/s。

タッキー プロフィール

ゴルフクラブおたくのGDO編集部員。サラリーマンとしてはそれなりの腕前で、クラブにはこだわりを持つ競技派ゴルファー。相方であるミーやんの先輩でもある。持ち球は高弾道・ドロー、ヘッドスピード46m/s。

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