「さらに曲がりづらく進化」タイトリスト 915 D2 ドライバー

新製品レポート タイトリスト 915 D2 ドライバー
『タイトリスト 915 D2』を試打レポート

お試しスペック
ロフト角:9.5度
シャフト:タイトリスト スピーダー 515

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】今年、タイトリストはウッドのシリーズを一新。11月中旬から新しい915シリーズが店頭に登場します。そういえば、ツルさんは前モデルの『913 D2 ドライバー』を使っていましたよね。

【ツルさん】そうそう、昨年度はエースドライバーでした。『913 D2 ドライバー』はタイトリストというブランドイメージからは想像できないほど、直進性が強くて曲がりづらく、それが気に入って使っていました。新しい915シリーズになってどう進化しているのか、とても楽しみです!

新製品レポート タイトリスト 915 D2 ドライバー
前作に比べ、クラウンが後方に引っ張られている

【ミーやん】915シリーズの最大の特徴は、ソールのフェース側に「アクティブ リコイル チャンネル」という溝を採用したこと。この溝には、ボール初速をアップさせる効果があるようです。最近、いろんなメーカーがソールに溝を設けるようになりましたよね。

【ツルさん】ヘッドをたわませてボール初速をアップさせるというのが、ここ数年のドライバーのトレンド。ソールの溝は、そのために採用されているようです。僕の記憶が正しければ、2011年に発売されたナイキの『VR プロ ドライバー』が、ドライバーのソールに溝が設けた最初のモデルかな。当時、そのナイキのドライバーは初速が出るモデルとして、ギア好きの間では話題になっていました。おっと、余談が過ぎました。

【ミーやん】この新しい『915 D2 ドライバー』は、前モデルよりもヘッドの扁平感が増しましたよね。クラウンが後方に引っ張られているようなヘッド形状です。

【ツルさん】こういう扁平感のあるヘッドは、たいてい曲がりづらくて直進性が高いんです。ミーやん、お先に試打をどうぞ!

【ミーやん】おっと、これは簡単ですねー。安定感があって、ゼクシオみたいな雰囲気です。それに思い切って叩くと、飛んでいます!これがソール溝の効果かも。

【ツルさん】僕が打つと、オートマチックに高弾道の軽いドローが打てました。前モデルよりも、さらに曲がりづらく進化しているように思いますね。純正シャフトはスピーダーという名称ですが、先端だけが走って安定感がないような感じはしません。手元のしなりを感じやすく、タイミングを取りやすいです。いいシャフトが採用されていますよね。

【ミーやん】フレックスSだと、ボクのヘッドスピード(43m/s)にちょうどいい感じです。さて、この新しい『915 D2 ドライバー』は、913シリーズを使っているゴルファーにとって買い換える価値がありますかね?ツルさんの購買意欲は、どんな感じです?

【ツルさん】曲がりづらさを優先するゴルファーは、買い換えてもいいでしょうね。ミーやんの言うとおり、ゼクシオ並にやさしく打てます。個人的な感想を言うと、今回はもうひとつ新モデル『915 D3 ドライバー』のほうに期待したいです。新しいD2はヘッド形状がいびつに感じて、どうも構えづらいんですよ。金属的な「キン!」という打球音も少し気になりますが、これはコースで使うぶんには問題ないかも。あー、早く『915 D3 ドライバー』のほうも打ってみたい!

取材協力/メトログリーン東陽町

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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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