「高さを出しやすい本格ハーフキャビティ」ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン 新製品レポート (画像 1枚目)
「ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン」を試打レポート

お試しスペック
番手:7番(ロフト角32度)
シャフト:N.S.PRO 950GH(フレックスS)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】「TOUR B」のアイアンは、ハーフキャビティとブレード型の2種類。今回はハーフキャビティの『X-CB』のほうを試打します。ツルさんは、この前モデル『J15 CB』を使っていましたよね?

【ツルさん】そうなんです。『J15 CB』が僕のエースアイアンで、今もシャフト違いで2セットを所有しています。すっきりしたアスリート向けのヘッド形状ながら、幅広のラウンドソールで球が上がりやすくて抜けがいいです。ちょうどいいやさしさを備えているところが気に入っています。新しい『X-CB』は、打点の裏側(Bの刻印が大きく入っている部分)がこれでもかというぐらいに肉厚になっているのが特徴ですね。

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン 新製品レポート (画像 2枚目)
ミーやん(左)とツルさん(右)の弾道計測値。打ち出し角が十分にあるので、キャリーでグリーンを狙えるのが嬉しい

【ミーやん】ツルさんが所有している『J15 CB』と見比べても、それほどヘッド形状は変わっていません。『X-CB』のほうが、スコアラインがトウ側に広がって見えるかな、というぐらいです。では、ツルさんから試打をどうぞ!

【ツルさん】構えてみると、『X-CB』のほうがハンドファーストに打ちたくなる雰囲気がありますね。ロフト角は変わらないので飛距離は同等ですが、やはり打感は肉厚設計の『X-CB』のほうがいいです。僕が使っている『J15 CB』も心地よい打感のアイアンですが、『X-CB』はさらにその上をいきます。重厚なフィーリングです。

【ミーやん】ソールがラウンドしているので気が付きづらいですが、アスリート向けのモデルにしては『X-CB』もソール幅が広いですよね。どんなメリットがあるんでしょう?

【ツルさん】ヘッドの重心が低く設計されているから、払い打ちでも球がよく上がってくれて、高さでグリーンに止められます。少し薄めの当たりでも、ミスになりづらいのも長所です。構えやすさやヘッド性能は、『J15 CB』と変わらず。『X-CB』は、従来モデルの良さを踏襲しているモデルです。

【ミーやん】打ってみると、それほど難しさを感じないアイアンですね。アスリート向けアイアンにありがちな、飛ばなさすぎることがないから、打っていて気持ちがラクです(笑)。本格的なアスリート向けアイアンとしては、このモデルはロフト角が立ち気味なんですよね。

【ツルさん】少しロフト角が立っている軟鉄鍛造の1枚モノのヘッドなのに、球が上がりやすくて飛ばしやすいのも魅力です。ドライバーに比べるとフォージドアイアンはあまり進化がないとよく言われていますが、このアイアンに関してはとても進化したモデルだと思いますよ。より良い打感を求めて『J15 CB』から『X-CB』に買い替えるかと問われるとビミョーですが(笑)、とてもいいクラブです。

取材協力/メトログリーン東陽町

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン 構えたときの画像
ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン フェース画像
ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン トウ側からみた画像
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ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

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