グラファイトデザイン ツアーAD DJ
2011/01/11 10:00
これぞベストマッチ!おすすめヘッドを紹介
■ 飛距離重視
・ヤマハ インプレスX D460 パワードロー ドライバー
・ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR ドライバー(2010年モデル)
・キャロウェイ LEGACY APEXドライバー
・ダンロップ スリクソン Z-TX ドライバー(2010年モデル)
クセのないシャフトなので、特にヘッドの大きさは選ばない。スピンを少し抑えることができるシャフトだ。重心がやや高めのドライバーに装着すると、キャリーとランのバランスが良くなる。また、コントロール性の良さを考えると、重心深度が少し浅めのヘッドとも相性が良さそうである。今使っているドライバーだとちょっと弾道が弱い、スピンが多いと感じている人にも相性がいいシャフトである。
弾道測定データ
シャフト | DJ-6(SR) | DJ-6(S) | DJ-7(S) |
ロフト(度) | 9 | 9 | 9 |
長さ(インチ) | 45 | 45 | 45 |
飛距離(ヤード) | 264.5 | 265.1 | 262.8 |
初速(m/s) | 66.3 | 66.5 | 66.3 |
打ち出し角(度) | 14.9 | 15.1 | 12.8 |
スピン量(rpm) | 2486 | 2520 | 2451 |