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USTマミヤ ATTAS T2

クラブを計測してみると?

クラブを組んでスペック計測してみると・・・すべてのシャフトが硬めの設定。60g台のRの振動数は255cpmでSが267cpm。これはアフターマーケット用のシャフトの中でもハードな部類である。市販ドライバーの純正のSの振動数が250cpm前後。これがちょうどいい人の場合、「ATTAS T2」ならばSよりもRを使った方が振りやすいだろう。70g台の7Sの振動数は268cpm。「ATTAS T2」の場合、60g台と70g台の違いは重量だけで、硬さはほぼ同じに仕上がっている。

3本ともセンターフレックス値はやや高めだ。メーカー側は弾き感をあまりアピールしていないが、シャフト剛性分布的には典型的な弾き系。シャフト全体のしなり量が少なめになるよう設計されている。

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※今回試打したシャフトスペックは下記のとおり。
(ヘッドは「ニッケント リボルバー4DX」を使用。ヘッド重量200g、接着寸32mm、長さ45インチで統一)

・USTマミヤ アッタスT2 6R(重さ314.8g、バランスD1.5、振動数255cpm、センターフレックス値4.28
・USTマミヤ アッタスT2 6S(重さ315.2g、バランスD1.5、振動数267cpm、センターフレックス値/4.59
・USTマミヤ アッタスT2 7S(重さ321.5g、バランスD3、振動数268cpm、センターフレックス値4.67

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UST マミヤ
T2の意味は「飛びます!飛びます!」
発売日:2010/09 参考価格: 42,000円

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