ダンロップ
高くて大きな弾道で攻める
発売日:2012/09/15 オープンプライス
リアルロフトが少なめなのでロフトで見栄を張らない方がいい。やさしく球を上げたい人は普段よりもロフトを1度以上増やした方が、イメージ通りの弾道を打ちやすい。Indigoの6Sはアスリート向けだけあって、それなりにハード。こちらも硬さで見栄を張ってはいけない。使いこなすには最低でも44m/s以上のヘッドスピードは必要。このシャフトのストライクゾーンは44~48m/sぐらいか。
シャフトは特注対応で豊富に選べる。純正シャフトとしてSV-3026J、MIYAZAKIKENAシリーズとして、手元調子のBlack、中調子のBlue、そして先調子のSilverがラインアップされている。またMIYAZAKIシャフトは60g台に加え、50g台、70gも用意されている。
シャフト | ロフト(度) | 長さ(インチ) | 飛距離(ヤード) | 初速(m/s) | 打ち出し角(度) | スピン量(rpm) |
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9.5 | 45 | 267.3 | 68.3 | 12 | 2473 |