テーラーメイド M1 460 ドライバー
2015/11/24 09:00
マーク金井の評価点総合評価4.4点
飛距離 | 直進性 | コスト感 | 打感 | やさしさ |
5 | 4.5 | 3.5 | 4.5 | 4 |
つかまり | 弾道高さ | 構え易さ | 操作性 | デザイン |
4 | 4 | 5 | 4.5 | 5 |
テーラーメイドの新たなフラッグシップモデルとなる「M1」シリーズは、海の向こう、ジェイソン・デイらの活躍で人気に火がつき、『M1ドライバー』は米国男子、欧州男子、日本国内の3大ツアーでモデル別使用率1位を獲得。ヘッド体積は2種類を用意し、新たに採用されたクラウン素材や弾道調整機能による性能面の進化も見逃せない。日本では12月5日に発売され、今冬のギアの話題を独占しそうだ。今回はヘッド体積460ccの『M1 460 ドライバー』をクラブアナリストのマーク金井が徹底試打し、ひと足早いインプレッションをお届けする。
どんなゴルファーに向いているのか
・低スピン弾道で飛ばしたい人
・弾道調整機能付きを求める人
・球筋を打ち分けたい中・上級者