「弾くフェースでまっすぐ高弾道」ピン G MAX アイアン

画像 ピン G MAX アイアン 新製品レポート
ストロングロフトで飛ばせて、アイアンらしい放物線弾道も味わえる。『ピン G MAX アイアン』を試打レポート

お試しスペック
番手:7番(ロフト角30.5度)
シャフト:N.S.PRO MODUS3 TOUR 105(S)

ミーやんツルさん
飛距離☆☆☆☆☆☆☆☆
打感☆☆☆☆☆☆☆
構えやすさ☆☆☆☆☆☆☆
操作性☆☆☆☆☆☆
やさしさ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
弾道高さ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

【ミーやん】ピンの新しいアイアン『G MAX アイアン(以下、G MAX)』は、従来の『カーステン アイアン』の進化版ともいえるモデル。ラージヘッドでワイドソール。いかにもやさしく打てちゃいそうなアイアンです。

【ツルさん】ピンは、この『G MAX』と同時期に発表している『i アイアン』に関しては、弾道に高さが出るのをウリにしていますね。見た目どおりにやさしいのか、高弾道が打てるのか、さっそく試打してみましょう!

(画像 2枚目) ピン G MAX アイアン 新製品レポート
ミーやん(左)とツルさんの弾道数値を比較すると、まず目が行くのが大きなキャリーを計測した飛距離性能の高さ。スピンが入りやすく打ち出し角が高いのも共通する特徴で、グリーンに止めることも計算しやすい

【ミーやん】お~っと、打感はかなりの弾き系です。「ピシャッ!」という打球音とともに、ボールが空高く上がりました。ん~、飛距離も出ていますね。そうそう、このアイアンにはボール初速をアップさせる「コア・アイ・テクノロジー」というヘッド構造と新しいフェースが採用されているそうです。

【ツルさん】ボールがポーンと上がりますよね。『G MAX』の7番アイアンのロフト角は30.5度。アスリートモデルの6番アイアン相当ですが、それよりも格段に球が上がりやすくて飛距離も出ていますよ。

【ミーやん】ストロングロフトで飛ばせるタイプですが、前へ前へと突き進むように飛んでいく感じじゃありません。アイアンらしい弾道で飛んでいってくれます。

【ツルさん】そこがいいですよね。飛ばせるけれど、きっちりグリーンに止まってくれる球が打てます。ワイドソールによって、ヘッドの重心位置がかなり深く低く設計されているからでしょうね。7番アイアンでこの高さが出せれば、ストロングロフトでも5番アイアンを無理なく打ちこなせると思いますよ。

【ミーやん】あと、大きなヘッドには安定感がありますね。急激に曲がるような球とか、打ってすぐにお手上げ状態になるような、どうしようもないミスショットが出ません(笑)。

【ツルさん】大型ヘッドのドライバーみたいなアイアンです。ヘッドが大きいせいか、少し右にボールが飛び出すことがありますが、これは1カ月も使っていると慣れますから問題ないですよ。逆に言うと、引っ掛けづらくていいかも。

【ミーやん】やさしくまっすぐに飛ばしたい人には、とても簡単に打てるナイスなアイアンです。ただ、グシッとボールがつぶれるような打感を求める人には向きませんね。

【ツルさん】打感は良いとは言えないです(笑)。でも、それに引き替えても、あまりある性能です。スコア重視の人には、良いモデルです!

取材協力/メトログリーン東陽町

(画像 3枚目) ピン G MAX アイアン 新製品レポート
従来モデルと最も大きな違いは、ヘッドとシャフトのつなぎ部分にネックセルが装着されたため構えやすく感じられることだ。他のアイアンからの切り替えも、違和感なくスムーズに行なえるメリットも
この記事の画像をすべて見る

ミーやん プロフィール

最新モデルには目がないミーハーGDO編集部員。チーピニストからの卒業を目指し、現在はスイングを改造中。ヘッドスピード43m/s、持ち玉は低・中弾道のドローというか、むしろチーピン。ナチュラルなスティンガーショットが得意!?

ツルさん プロフィール

とにかくボールを打っていたいギア好きのゴルフライター。GDOの『HOT LIST JAPAN』では試打テスター兼ライターを務める。ゴルフにまつわるモノなら何でも興味津々。ヘッドスピード48m/s、持ち玉は中・高弾道のフェード。

広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス