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ラフからのショットではボールにスピンが掛かりにくく、フェアウェイからのショット以上に飛びすぎてしまうことがあります。キャリーでグリーンに落ちたとしてもそのまま勢いよく転がり、グリーン奥までオーバーしてしまうケースが起こってしまうのです。ゴルフの基本は「手前から」とよく言われておりますが、確かにグリーン奥からの寄せは難易度が高いです。アプローチショットでミスして1打を損してしまうことはスコアメイクではかなりの支障となってしまいます。
ラフからのショットは、手前から攻める意識を持っておきましょう。あくまでも目安ですが、FWならエッヂまでの距離、UTならグリーン手前を狙って打ってください。ランもしっかり計算して打てば、イメージに近い距離が出せるはずです。
撮影ホール/
4H PAR4(411y)
距離のあるミドルホールは、グリーン中央が高い馬の背になっており、セカンドは無理せず手前から攻めていきたい
4Hレイアウト
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