バックスイングが上手く入らない人…「ひじ×ひざクロスタッチ」で左右差を整えよう/身体のゆがみリセット Vol.2
スイング中に「片側はスムーズに回れるのに、反対側がなぜか窮屈…」と感じることはありませんか?体の左右差があると回転運動がぎこちなくなり、本来の動きがしづらくなることもあります。そこで今回は、左右差を整えるためのエクササイズを紹介します。股関節と体幹をバランスよく使いながら、ひじとひざを交差させて近づける動きです。
(1)両手を頭の後ろに添え、背筋を伸ばして立ちます。
(2)右ひじと左ひざを近づけるように体をひねり、左右交互に繰り返します。左右で動きやすさに差が出ますが、できるだけ同じ動き、形でタッチできるように意識しましょう。
(3)足を上げるときは体が横を向かないよう注意し、正面を向いたままひざを引き上げます。また、軸足が曲がらないよう注意しながら行います。余裕がある人は、背筋を伸ばしたままひざを高く引き上げると、より効果が出ます。
左右15回×3セット。左右差が大きい人は、ひざの上がり方に差が出るかもしれませんが、無理のない範囲で行いましょう。きつい人は背中が少し丸まっても構わないので、丁寧に動くことを意識しましょう。この動きを繰り返すことで、股関節と体幹の連動性が高まり、左右の動きのバランスが整いやすくなります。