トップが浅いのは股関節の“左右差”のせい?「ねん転ストレッチ」で油を注入!/身体のゆがみをリセット Vol.3
スイング中、トップが浅くなるなど左右で体の回しやすさが違うことはありませんか?原因のひとつに、股関節の可動域の左右差が考えられます。股関節がスムーズに動かないことで身体の回旋が制限され、窮屈さを感じ、腕だけで上げる“手打ち”になることも。体の歪みを整える連載第3回は、股関節を中心とした体全体を回すストレッチ。左右の動きのズレを整えていきましょう。
(1)足を腰幅に開いて立ち、両腕を肩の高さで前に伸ばします。背筋を伸ばし、姿勢を整えましょう。
(2)体全体をゆっくり左へ回します。左足の裏は床につけたままキープしましょう。右足のかかとは浮いてもOKです。
(3)腕や肩だけでひねるのではなく、おへそや股関節も一緒に向きを変えるイメージで、体全体を回しましょう。
左右15回×3セット。左右で回しやすさが異なる場合は、無理のない範囲で、それぞれ同じくらいの角度まで回すことを意識しましょう。股関節から体を回す感覚を身につけることで、手打ちを防止し、スイング中のスムーズなねん転動作につながります。