胸を開いて天井タッチ!股関節と肩甲骨を同時に広げるスーパーストレッチ/身体のゆがみリセット Vol.4
体の左右差があると、バックスイングやフォロースルーで十分に体が回らず、スイングが窮屈になりがちです。スムーズな回旋動作には、前傾姿勢を保ったまま股関節と背中をしっかり動かすことが欠かせません。今回は、それらを同時に動かしながら回旋力を高めるエクササイズをご紹介します。
(1)足を大きく開いて腰を落とし、片手で反対側の足首を握ります。もう片方の手は下に垂らした状態からスタートします。
(2)できるだけ正面を向いたまま胸を張り、下に垂らした手を真上に引き上げます。腕を横に開くのではなく、天井に向かって伸ばすように意識しましょう。
(3)頭が下がりすぎたり、背中が丸まったりしないよう注意し、胸を張った姿勢をキープします。腕を上げるときに指先を見ると、胸をより大きく回旋させやすくなります。
左右15回×3セット。この動きを繰り返すことで、前傾姿勢を保ったまま体をスムーズに回旋しやすくなります。股関節と肩甲骨周りが動くようになるので、上半身と下半身の連動性が高まり、バックスイングやフォローでの窮屈さの軽減にもつながります。無理のない範囲で継続してみましょう。