“淡色”を忍ばせ春仕様
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
もうひとつのすくい上げてしまう要素は、右手の使い方です。プロ(右写真、原江里菜プロ)はフォローで、右手のひらが下向きになっているのに対し、竹谷さんのフォローは右手のひらが上を向いています。この動きも、すくい上げのスイングにつながります。右手のひらは、トップからダウンスイング、フォローへ向かって、どんどん下向きになっていくのが正解です。これが、プロのインパクトに近づくための大きなカギなのです。
正しい右手の使い方を覚えるために、ボールを投げてみましょう。ボールを持って、トップで手のひらを上に向け、それを真下のボールポジションに向かって、強くぶつけるようにしてみてください。そのとき、右の手のひらは、真下を向き、胸は開かないはずです。今までのような右手の使い方だと、真下に投げることはできませんよね。
科学の力でお悩み解決 | 最新機器を駆使したレッスンの一部始終を生レポート |
---|---|
ティモンディ | 芸人ティモンディが一人前のゴルファーを目指す動画バラエティ |
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
サイエンスフィット | 悩めるアマチュアを最新スイング解析でレスキュー |
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
一歩上の実戦テク | いざというときに使える技術的なショットをプロが解説 |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |