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今回の成果「右へ左へ不安定なショットの原因は単純!」
2010/04/21
フェース角が安定し、開き癖が軽減
テークバックの初期に、開く原因を摘んでしまうだけで、20度近くも開いていたフェース角が8度くらいに修正されました。これによって、開いてしまったものを、手をこねて戻そうとするような余計なアクションが要らなくなります。突然引っかけるようなミスも少なくなってくるはずですよ。
長浦さん プロフィール
「普段はスライス系であまり掴まった球ではないのですが、たまに掴まると、大きくフックが出たりします。ヘッドアップしないよう気をつけたりしていますが、なかなかショットが安定せず困っています」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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