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テークバックに潜んでいたフックの原因を究明!
2010/09/15
テスター紹介
北山さん
21歳 男性 ゴルフ歴:15年 HDCP:13 プレー頻度:月1回程度
現在の悩み
「左に出て、さらに左へ。フックやチーピンが止まりません。体が止まって、手が早く返るからフックするんだと、自己分析をして、スライス気味に入るよう、体を目一杯使って振り切るように意識してはいるんです。でも、自分ではなかなか解決できません…」
スイングプレーンは完璧ですが…
ボールに対して、ほぼストレートにクラブが入っていますし、ダウンスイングの軌道もVゾーンのほぼ真ん中。インパクトの瞬間においては、スイング軌道がフックの原因でないですね。つまり、体が止まることによって、フックになっているとは考えにくい。となると問題は、インパクトの瞬間のフェース角。平均してマイナスの値で、これはつまり、フェースがいつも閉じた状態で当たっているということなんです。
北山さん プロフィール
「左に出て、さらに左へ。フックやチーピンが止まりません。体が止まって、手が早く返るからフックするんだと、自己分析をして、スライス気味に入るよう、体を目一杯使って振り切るように意識してはいるんです。でも、自分ではなかなか解決できません…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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