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開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!
2010/10/20
テスター紹介
池田さん
30代歳 男性 ゴルフ歴:6年 HDCP:21 プレー頻度:年20回程度
現在の悩み
「ドロー系が持ち球で、ドライバーショットは問題ないと思っています。でも、アイアンになると引っかけ癖が出て止まらなくなるんです。特に、7番、8番アイアンが重症で、きっちり乗せたいセカンドショットで、左に大きく外すとガッカリですね。フェースを開いて症状を和らげようとしても逆効果で、もう何がどうなっているのか理解できません…」
サイドスピン量が多すぎです
ドロー系が持ち球ということですが、ダウンスイングの軌道を示すVゾーンを見ると、実は軽いフェード系で、本来の持ち球どおりのボールになっていない感じですね。気になるのはサイドスピン量。理想は±500回転以内ですが、ドライバーは1000回転以上の時もあるし、左右に散っているのも気になります。そして、アイアンショットでは2000回転以上の強烈なフック回転がかかっていて、これでは相当左に曲がるはずです。
池田さん プロフィール
「ドロー系が持ち球で、ドライバーショットは問題ないと思っています。でも、アイアンになると引っかけ癖が出て止まらなくなるんです。特に、7番、8番アイアンが重症で、きっちり乗せたいセカンドショットで、左に大きく外すとガッカリですね。フェースを開いて症状を和らげようとしても逆効果で、もう何がどうなっているのか理解できません…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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