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コースでなぜミスる?スイングタイプ編
2010/11/10
メリハリのあるショットでマネジメント意識が向上
練習場のようなフラットなライでは、しっかりと振り抜く。少しでも傾斜やライに不安があるなら、欲をかかずにコンパクトなスイングを心がける。ただ闇雲にフルショットするよりも、こうした意識を持つことで、ショットにメリハリが生まれます。そして、フラットなライはもちろん、自分が打ちやすいライが把握できれば、自分なりのコースマネジメントを考える意識も高まっていくはずです。
受講者6名 プロフィール
「スイング軌道に悪い癖があると、傾斜ライなどによって、その悪い癖がもっと強まったり、逆に考えると、その癖が活きる得意なショットもあると思います。自分のスイングタイプを知った上で、実践のコースで陥りやすいミスが分かれば、良いプレーをうまくキープできると思うのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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