ジミー チュウと初コラボ
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2010/11/10
練習場のようなフラットなライでは、しっかりと振り抜く。少しでも傾斜やライに不安があるなら、欲をかかずにコンパクトなスイングを心がける。ただ闇雲にフルショットするよりも、こうした意識を持つことで、ショットにメリハリが生まれます。そして、フラットなライはもちろん、自分が打ちやすいライが把握できれば、自分なりのコースマネジメントを考える意識も高まっていくはずです。
「スイング軌道に悪い癖があると、傾斜ライなどによって、その悪い癖がもっと強まったり、逆に考えると、その癖が活きる得意なショットもあると思います。自分のスイングタイプを知った上で、実践のコースで陥りやすいミスが分かれば、良いプレーをうまくキープできると思うのですが…」
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