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飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編
テスター紹介
岩瀬隆広さん(SUBARU所属)
30歳 男性 ゴルフ歴:5年 HDCP:平均スコア80前後 プレー頻度:-
現在の悩み
「前回のサイエンスフィットの分析で、自分ではアッパブローで打っていたつもりが、ダウンブロー気味だったことには大ショック!でも、まだまだ飛ばせる余地があることを知り、にわかにモチベーションが高まっています。誰よりも遠くへ飛ばすためなら、何でも知りたい。今のポテンシャルを最大限の飛距離へと結びつけるために、今足りないところを全部教えて下さい!」
初速が高いほど、ボールコントロールはシビアになります
サイエンスフィットの計測史上初となる、ボール初速はなんと80m/s超え。まさにモンスタークラスの初速です。しかし、初速が上がるほど、ボールのコントロールは、もっともっとシビアになります。ちょっとしたブレでも、その影響が大きくなるからです。まず、注目したいのはバックスピン量。アベレージゴルファーは2000回転くらいが理想ですが、モンスタークラスの初速になると1000~1500回転くらいに抑えたい。
岩瀬隆広さん(SUBARU所属) プロフィール
「前回のサイエンスフィットの分析で、自分ではアッパブローで打っていたつもりが、ダウンブロー気味だったことには大ショック!でも、まだまだ飛ばせる余地があることを知り、にわかにモチベーションが高まっています。誰よりも遠くへ飛ばすためなら、何でも知りたい。今のポテンシャルを最大限の飛距離へと結びつけるために、今足りないところを全部教えて下さい!」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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