【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
肩と脇を締めて安定した軌道を目指す!
2011/04/20
テスター紹介
佐藤さん
39歳 男性 ゴルフ歴:7年 HDCP:16 プレー頻度:月2~3回程度
現在の悩み
「基本的にはスライス系で、たまにチーピンというのが今のドライバーショットですね。もっと、ショットを良くしたいけど、どんな練習をしたらよいのか、さっぱり分かりません…。今の自分が、すぐにやるべきポイントが明確になれば、練習のきっかけにもなると思うのですが…」
パワフルなショットですよ!でも確かに不安定…
ヘッドスピードの平均42m/sに対して、飛距離は220ヤードくらい出ています。このヘッドスピードに対しては、240ヤードくらい飛ばせそうですが、見たところスイングにムダが少なく、ある程度パワフルなスイングをしていると思います。ただ、ビッグスライスにチーピンという感じで、確かに不安定ではありますね…。スライスとチーピンが紙一重のスイングをしていると思います。ダウンスイングで右肩が前方に突き出すのが気になりますね…。
佐藤さん プロフィール
「基本的にはスライス系で、たまにチーピンというのが今のドライバーショットですね。もっと、ショットを良くしたいけど、どんな練習をしたらよいのか、さっぱり分かりません…。今の自分が、すぐにやるべきポイントが明確になれば、練習のきっかけにもなると思うのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
あなたにおすすめ
レッスン
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |
スイング辞典by内藤雄士 | 一見難しそうなレッスン用語を掘り下げて解説 |
カン違いだらけのゴルフルール | ゴルフルールをQ&Aで解説 |