ジミー チュウと初コラボ
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2011/08/24
右膝の角度を変えないこと。シャフトを寝かさず、立てるように意識することで、スイングの軌道が大きく改善されました。強いアッパーブロー傾向が弱まり、2度前後の適正な数字に。インサイドアウトも2度くらいまで軽減されましたね。この2点に注意して練習すれば、自然にボールがつかまってきて、インサイドアウトのスイングプレーン通りに、ドローボールが出るようになってくるはずです。
「テークバックで右腰が流れないようにとか、トップでオーバースイングをしないようにとか、左手首を甲側に折らないとか、切り返しで早くコックをほどかないとか、いろいろと注意してはいるのですが、なかなか思うように飛んでくれません…。スライスをなくしたいし、飛距離もアップしたい。そして、美しいスイングをものにしたい!ちょっと欲張り過ぎですか!?」
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