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球がつかまる腕の使い方を徹底指導!!
2011/08/24
アッパー度合いとインサイドアウトが理想的な数字に
右膝の角度を変えないこと。シャフトを寝かさず、立てるように意識することで、スイングの軌道が大きく改善されました。強いアッパーブロー傾向が弱まり、2度前後の適正な数字に。インサイドアウトも2度くらいまで軽減されましたね。この2点に注意して練習すれば、自然にボールがつかまってきて、インサイドアウトのスイングプレーン通りに、ドローボールが出るようになってくるはずです。
鈴木さん プロフィール
「テークバックで右腰が流れないようにとか、トップでオーバースイングをしないようにとか、左手首を甲側に折らないとか、切り返しで早くコックをほどかないとか、いろいろと注意してはいるのですが、なかなか思うように飛んでくれません…。スライスをなくしたいし、飛距離もアップしたい。そして、美しいスイングをものにしたい!ちょっと欲張り過ぎですか!?」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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