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2011/09/14
極端なフォワードプレスを抑え、テークバックでしっかりと右足体重にしただけで、オーバースイングは軽減されて、自然とインサイドアウトの軌道を描くようになりました。この意識さえあれば、頭を残す意識がなくても、球が掴まり、フェードボールからドローの球筋へと変化してきます。ちょっとした意識で、飛距離をアップさせる領域となるAゾーンに入ってくるようになりました。
「もともと、アウトサイドイン軌道のスライサーでしたが、前回のレッスンでアウトサイドインの癖を修正してきたつもりです。でも今は、引っかけが出るようになって、プッシュアウトしては引っかけるという、行ったり来たりの状態ですね。ポーラ・クリーマーのスイングをイメージして、頭をしっかり残すようにはしているのですが…」
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