“淡色”を忍ばせ春仕様
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2011/12/21
【リストターンタイプであることを自覚した練習を!】
リストターンタイプであることがはっきりした以上、その意識で練習を重ねることが肝心です。掴まらないからといって、ボディターンタイプのように積極的に体を回していくようなことをすれば、逆にスイングはバラバラになってしまいますよ。体の正面でスクエアにすることや、1本足の練習も然り、リストターンを磨くための方向性から、決してブレないように練習することが大切です。
「球筋はドロー系で、ドライバーも左に行き過ぎることはあります。でも、特にショートアイアンに苦手意識がありますね。思いの外、大きく引っ掛けてしまうことがあり、ドライバーで絶好のポジションにつけているとき、セカンドショットでこのミスが出てしまうと、ガッカリしてしまいます…。力が入って、右肩が突っ込んでしまっているのかも知れませんが、その原因が分かりません」
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