【新発売】PRGRサイエンスフィット教本、第3弾『スイングの壁を知る、5ステップメソッド』>>
ナチュラルなタメを生む秘訣!
2012/03/07
あなたのベストを引き出すラストアドバイス
【腕で掴まえようとしないこと!】
小竹さんは磁気センサーの判定では、ボディターンで振るのがベストです。スライスが出るからといって、腕を返してボールを掴まえようとすれば、今度はスライスに加えて、引っ掛けも出るようになります。正しいハーフバックとハーフショットの練習を重ね、体の回転でボールを掴まえることを重視してください。そうすれば意識しなくても、よりタメの効いたスイングになってくると思いますよ。
小竹さん プロフィール
「以前は80台のスコアでラウンドできていたんですが、最近は、90台に落ちてしまい、ひどいときには100以上叩くこともあるんです。ドライバーは、ドローとは言わないまでも、ある程度掴まった球を打ちたいのですが、スライスが多くて困ります。ダウンスイングで右膝が前に出てしまうので、最近はベタ足を意識して振るようにしているのですが…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載