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ショットが乱れる根本原因を自覚してコースに臨む!
2012/04/11
テスター紹介
宮田さん&中野さん
現在の悩み
「練習場でできたことが、コースでは全然できなくなるのは何故でしょうか。ラウンド中に焦って対処しようとすればするほど、抜け出せなくなることもあります。自分なりのスイングの課題を絞って、コースに臨みたいのですが、どんな課題を意識して望むのがベストかを見つけるのも、なかなか難しいところですね…」
ラウンド前に根本原因をリサーチ
今回は、2名の方がサイエンスフィット・アカデミーを体験しますが、ラウンド前にまず根本原因を探り、それを改善するための、一つの重点課題を見つけましょう。宮田さんは、引っ掛けに悩まされていおり、中野さんは右プッシュと引っ掛けが交互に出て、ショットが不安定ということでしたよね。ドライバーのインパクトの軌道を見る限り、ともにインサイドアウト&アッパーで、理想的なAゾーンに位置してはいますが、乱れる原因をもう少し詳しく探りましょう。
宮田さん&中野さん プロフィール
「練習場でできたことが、コースでは全然できなくなるのは何故でしょうか。ラウンド中に焦って対処しようとすればするほど、抜け出せなくなることもあります。自分なりのスイングの課題を絞って、コースに臨みたいのですが、どんな課題を意識して望むのがベストかを見つけるのも、なかなか難しいところですね…」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
- GDOゴルフスクールガイド
- スコアアップを手助けするゴルフレッスン・ゴルフスクールの情報を多数掲載