黒キャディバッグどう選ぶ?
FASHION
【PR】科学の目で自分のスイングを知ろう!サイエンスフィットのスイング診断コース>>
2012/04/11
宮田さんの場合は思い切って振りぬくこと。一方、中野さんはテークバックで回しすぎずに抑えること。思い切って振る意識、抑えて振る意識。意識すべき点は、それぞれ大きく異なりますが、ホールのロケーションによって、自分のミスがどのように誘発されがちなのか、実体験できたと思います。的確な課題に従って、迷いなく打てたときには、どちらもナイスショットを連発しています。コースで苦手意識が強まるところ、つい緩みがちなところを、しっかりと実感できたと思います。
「練習場でできたことが、コースでは全然できなくなるのは何故でしょうか。ラウンド中に焦って対処しようとすればするほど、抜け出せなくなることもあります。自分なりのスイングの課題を絞って、コースに臨みたいのですが、どんな課題を意識して望むのがベストかを見つけるのも、なかなか難しいところですね…」
女子プロレスキュー | シチュエーション別に女子プロゴルファーがわかりやすく解説 |
---|---|
振るBODYメソッド | ゴルフスイングに適したストレッチ法をスポーツトレーナーが解説 |
U-25世代LESSON | ツアーで活躍する若手プロゴルファーの旬なレッスン |
lesson-topics | 新着レッスントピックス |