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プロのようなハーフバックに改善!
ハーフバックのポジションは、男性女性プロを問わず、日本と海外のプロを問わず、プレーンに乗せたスイングにするための黄金率といえます。ハーフバックで正しいレールに乗せたことによって、ダウンスイングはそのレールに沿って降りるようになりました。今までは、レールの下に外れていたので、ダウンスイングでもクラブが寝やすい状態になっており、これが突然安定感を失う原因でした。レッスン後には、プレーンに沿って降りてくるようになりましたね!
大学ゴルフ部 3年生 Kさん プロフィール
「私は、大学のゴルフ部に在籍している3年生で、ベストスコアは90。ドライバーはスライスや引っ掛けのミスもあって不安定で、しかも飛距離は160ヤード台…。女子部員で飛ばす人は240ヤードくらいの飛距離がある人もいて、やはり自分も、もう少し安定して飛ばせれば、きっと楽に80台くらいのスコアも出せるのにと、ちょっと悔しい思いがありますね。まずは、どのくらいまでの飛距離アップが見込めるのか、知りたいところです」
- サイエンスフィット
- 数回ショットするだけで、スイングが診断できる最新鋭システム・・・それがサイエンスフィットだ。これまでの機器と違うのは、特にリアルタイム計測が困難だったインパクト時のフェースの入射角やフェースアングル、ボールの回転数などなど、スイングに関する貴重なデータが一瞬で分かること。悪い癖はもちろんのこと、「リストターン系」や「ボディターン系」といったスイングタイプも判別可能。自分本来のスイングを知り、個々に相応しい技術を身につける上で、トッププロからも熱い視線を集めるマシンとなっている。
レッスンカテゴリー
- 基本動作アドレス グリップ スイング ドライバー バンカー 練習ドリル
- 弾道別スライス フック トップ ダフリ 高い 低い テンプラ
- スイング改善アドレス グリップ 振り遅れ インパクト フォロー
- 状況 クラブ別ドライバー アプローチ バンカー ラフ 傾斜 アイアン
- 中上級 応用ドロー フェード 距離感 マネジメント スピンコントロール
- ボディケアスキンケア ストレッチ 花粉症 筋トレ アレルギー
- ルール マナーゴルフ規則 マナー
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